■病気の種類
バラ・菊のアブラムシ、黒星病、うどんこ病対策に。
<<葉が白くなる>>
症状のポイント
考えられる原因
白い綿状の物が付着している
カイガラムシ
粉をまいたように葉が白くなる
うどんこ病
<<葉に斑点を生じる、葉縁から変色する>>

症状のポイント
考えられる原因
黒い色で不規則な大型の病班。うっすらと白いカビが生えることもある
疫病
虫のようなものが付着してこすると取れる
カイガラムシ
全体的に生育がよくない
生理障害
突然あらわれる
公害・薬害・日焼け(栽培管理)
斑点が次第に大きくなったり、増えていく
斑点性の病気
変色部分が多少凹凸になっている
さび病
バラの葉に黒い斑点ができ黄変して落葉する
黒星病
斑点の形は不明瞭で、次第に株が萎縮してくる
ウイルス病
■用意するもの
・バケツ(1ℓ~8ℓ位で計画できるもの) ・噴霧器orスプレー(1ℓ以上のもの)
・住友化学園芸 オルトラン水和剤 1g×10袋
・住友化学園芸 サプロール乳剤 30ml ・マスク ・ピペット
・住友化学園芸 ダイン展着剤 100ml ・手袋
■手順
<<水和剤と乳剤の混用の仕方>>
■出来あがり ~散布~
<<散布中の注意と散布方法>>
・強風時や日中高温時の散布はさけ、風のない朝夕の涼しい時に散布してください。
・風向きなどを考え、散布液が家屋・洗濯物・ペット・自動車・塀などにかからないように、また池や河川などに入らないように十分注意してください。
・散布中は小児やペットが近づかないように配慮してください。散布中はタバコを吸ったり、食事などはしないでください。
粒剤以外の薬剤は、半日位雨の降らない日を選んで散布してください。(散布後すぐに雨が降りますと効果がなくなります。)
植物全体にむらなくていねいに散布してください。(病害虫は、葉の表だけでなく葉裏や枝にも発生しています。)
<<散布後の注意と保管方法>>
散布後は手足・顔など皮膚の露出部を石けんで良く洗い、使った器具や衣服も同時に洗ってください。
散布中及び散布当日は小児やペットが近づかないように、また散布区域に立ち入らないように配慮しくてください。
余った散布液は、河川、下水などに捨てないで土にまいて処理してください。
使用後の薬剤は飲食物・食器類やペットの餌と区別し、直射日光をさけ、密栓して小児の手の届かない冷涼な場所に火気をさけて保管してください。
他の容器に移し替えて保管しないでください。